ナオミとカナコ感想 6話【ネタバレ注意】

ナオミとカナコ第6話の個人的な感想です。（素人のショボい感想です）

もう、前回の第5話（達郎さんを埋めた回）から見てられなかったです～。
ドキドキ、ハラハラ・・・

ナオミ役の広末涼子さんは、もともとカナコ役の内田有紀さんの大ファンだったようで
共演を喜んでいたようで、本当に昔から仲良しの親友のように見えますね。

結末どうなるんでしょう。
視聴者はなぜかナオミとカナコを応援したくなってしまうような引き込まれ方をするドラマですね。

ネットで見ていたら「吉田羊」が嫌いになった。という感想がたくさんありました（笑）。
気持ちはわかります。
それだけ、吉田羊さんが迫真迫る素晴らしい演技をしているということですね。
さすが達郎さんの姉、デキル女でクールではっきりした性格という感じです。

高畑淳子さん演じる中国人社長も怖すぎます！
「～ノコトデス！」っていう口調がはまってしまうけど。

6話まででこの展開。今後どうなるんでしょう。
あ～～～ナオミとカナコには幸せになって欲しい！

でも、リーさんがカナコに恋心を抱いているような描写があったのが気になりますね。
今後再登場するような気がします。

ナオミとカナコには幸せになって欲しいけど、「おとがめなしで幸せになる」なんて
そんな展開は許されないですもんね、きっと・・・

物語なんだから～、フィクションなんだから～
どうかナオミとカナコを幸せにしてくれ！

だって、ボロ出すぎだよ～～～

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タグ：ドラマ 感想 ナオミとカナコ